チャンネル登録者数214万人を誇る人気YouTuber「もちまる日記」ですが、新たに迎えた保護猫2頭についてネットではヤラセでは?という意見も。
本記事ではネットの意見等を参考にヤラセなのかどうか、考察していきたいと思います。
「youtubeで最も再生された猫」としてギネス記録に認定されている猫ちゃん達ですが、2019年の開設から5年が経過していることもあり、再生数は以前よりも下がってきているようです。(それでも凄い再生数ですが…)
再生数を伸ばす起爆剤として保護猫を出したのでは?という意見もあります。
2匹の保護猫の登場
5月31日に投稿された動画において、下僕が生後1か月の子猫を保護するという内容が公開されました。紹介されたのは可愛い2匹の子猫たちです。
野良の母猫とはぐれて物置で鳴いていた2匹を発見し、母猫なしで生きていけないだろうと判断し保護に至ったとのことです。
もとの動画のリンクもこちらに貼っておきますね!
保護猫は設定でヤラセの可能性も?
ネット上では保護猫にしては綺麗すぎる、、、という意見も。
色々と言われていますが、一部抜粋してまとめてみます。
- 里親探しの話が最初だけで、真剣に里親を探している様子がない
- 真剣に引き取りたいというコメントに対して何の返信もない
- 猫風邪をひいた子猫たちを触った手で他の猫を触るなど、大事にしているのか?と疑問に感じるときがある
- 保護猫の動画のタイトル全てに「保護」と「生後1か月」が入っており再生数稼ぎのビジネスの匂いがする
などなど…
実際にそれぞれの動画は90万再生されているなど、すごい再生数をたたき出している模様。
ただコメントには純粋に保護猫活動を応援するコメントも見受けられるので、真偽はわかりませんね…
まとめ
猫を保護し、里親をさがすと言いながら里親さがしの動きがないので「ヤラセか?」と思う人が出てくるのも無理はないですね…
里親をさがすなら、早い方が良いという意見もありますし。
たしかに、子猫はめっちゃ可愛いのでつい動画を見てしまいます笑
まぁYouTubeもビジネスの面はあると思うので再生数を稼ぐために保護猫をだした、という可能性は十分あると思います。過去に猫ちゃんの扱いで炎上していることも、今回疑われている原因の一つではないでしょうか。
ではでは~!
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