フジテレビ系「めざましテレビ」と「めざましどようび」においてお天気キャスターを務めていた田中裕理さんですが、6月29日に突然の卒業発表がありました。
4月からお天気キャスターを務めており、はや3ヶ月での卒業となりましたが、今回はその卒業の理由について考察していきます。
田中裕理さんについて
現役東大生でありながら、お天気キャスターを務めていた21歳の田中裕理さん。セントフォース・スプラウトに所属し4月から「めざましテレビ」と「めざましテレビ」に出演されていました。
ミス東大2023でグランプリを獲得するほどの美人であり、インスタのフォロワーも7.6万人いるほどの人気ぶりです。
そんな彼女がたった3ヶ月で卒業してしまうということで、さみしく思うファンの方も多くいる印象です。
これだけの美人で東大現役生とは…非の打ちどころがないですね。笑
突然の卒業はなぜ??
6月29日に自信のインスタによりお天気キャスターの卒業報告がありました。
ただ、はっきりとした卒業の理由は書かれておらず、「急にどうして??」と思われた方も多いのではないでしょうか。
たった3ヶ月での卒業にビックリですが、その理由について考察していきます。
就活の可能性
一つはシンプルに就活をしなくてはいけないから、という理由です。
現役の東大生で21歳ということは、6月の時点で4回生にあたるはずです。(もし浪人していたら3回生ですが)
4回生ということで、これから就活が一番忙しくなる時期になってくると思うので、全力で就活に集中し自分の進路を決めたい、そこに時間を使いたい、という気持ちがあって当然かと思います。
もしくは、他に「これがしたい!」といった目標があるのかもしれませんね。
お天気キャスターが苦手だった?
もう一つの理由として、お天気キャスターが苦手だったのではないか?というものがあります。
最初の方の放送で原稿を持ってくるのを忘れるミスがあったり、最初から最後まで棒読みだったり、あまり器用にこなしている印象はありませんでした。
ちなみに、ミスしてしまった動画については公式から動画があがっております。誰にでもミスはありますが、気になるかたはコチラからどうぞ!
Yahoo!ニュースのコメント等を見ていると、向いてないな…と感じている方もチラホラいたようで、
といったコメントが寄せられていました。
もしかすると、自分でも向いてないと感じており、やめるなら早い方が良いという判断で卒業した可能性もありますね。
まとめ
以上、卒業の理由について考察してみました。
東大生ということで、お天気キャスター以外にも素敵な仕事が見つかる可能性は大だと思います。
またどこかで、お目にかかる機会があれば嬉しいですが、こればっかりはわかりませんね。
ではでは!
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