【愛妻家】石破茂の妻・石破佳子氏との馴れ初めは?最初の出会いは図書館か

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27日に行われた自民党総裁選挙において、高市氏を抑えて石破茂氏が新たな総理大臣となりましたね。

投票の結果は石破氏が215票、高市氏が194票で僅差の結果となりました。

その後のテレビ取材に応じていた妻・石破佳子さんが美人だと一部で話題となっています。

本記事では、そんな石破さんと妻・石破佳子さんについて、

  • お二人の馴れ初め
  • 妻・石破佳子さんの若い頃について

調べてみましたので、ご一読ください!

石破茂さんについて

簡単に石破さんのプロフィールをご紹介します!

生年月日昭和32年2月4日
出身地鳥取県八頭郡八頭町
年齢67歳
学歴鳥取大学付属小・中学校卒業
慶應義塾大学法学部法律学科卒業
趣味料理、読書、マンガ、日本酒とワイン
音楽はクラシックから演歌まで好きだが、特に70年代のアイドルものが好きだそうです。

妻・石破佳子さんについて

生年月日1956年8月26日
年齢68歳
出身地東京都
学歴慶應義塾大学法学部
家族構成夫(石破茂)・子供2人

石破茂さんが67歳なので、一つ年上の奥様ですね。同じ大学の同じ学部ということで、出会いは大学だったようです。後ほど詳しく書いていきます!

ちなみに大学を卒業後は5大商社である「丸紅」に勤務されていたそうです!

2人の馴れ初めについて

最初の出会い

石破茂さんによると、最初の出会いは慶応義塾大学の図書館だそう。「大学の図書館から本を抱えて下りてきて、呆然としましたね。こんな綺麗な人がいるのかって当時は思った」と語っています。

Nobuo
Nobuo

石破さんの一目ぼれですね!

同じサークルになる

その後、石破さんが開いていたサークル「石破のヤマかけ講座」という試験対策の勉強会サークルに、佳子さんが友人に誘われて入ることに。

佳子さんによると、そこで初めて会話をしたそうですが、第一印象はあまり良くなかったそうです。笑

大学の4年間は友人として過ごし、交際に発展することはありませんでした。

告白するもフラれてしまう

大学の卒業式の後、

石破氏は佳子さんに「結婚を前提にお付き合いしてほしい」と告白したそうですが、答えはノーでした。完全にフラれてしまいます。

理由は、石破氏から「弁護士を目指していたけど、君と結婚するために安定した道を選ぶよ」と言いたげな雰囲気を感じたからだそうです。

佳子さんによると「男性は何にでも挑戦できる時代なのに、結婚したいからという理由で、やりたいことを諦めるのはやめてほしい」と思ったんだとか。

Nobuo
Nobuo

当時から、しっかりした考えをお持ちだったようです。

ちなみに石破氏は三井銀行への就職が決まっていたそうですよ。

石破氏の父の他界をきっかけに連絡を取り合うように

卒業後は疎遠になっていた2人ですが、石破氏の父が他界された際に香典を送ったことがきっかけで連絡を取り合うようになります。

銀行員だった石破氏から、「良かったら口座を作ってもらえないか」という連絡があり、ランチをすることに。

口座は完全に口実かと思いますが、そうして会って仕事の悩みを話すうちに、打ち解けていったそうです。

その後は自然と交際する流れとなり、結婚に至った、とのこと。

Nobuo
Nobuo

愛妻家として有名な石破氏ですが、エピソードからも一途な気持ちが伝わってきます。

妻・佳子さんの若い頃について

石破佳子さんの若い頃について、簡単にご紹介します!

Screenshot

画質が荒く、恐縮ですが、、、

若い頃からお綺麗な様子が見て取れます!

まとめ

いかがだっだでしょうか。

2人の馴れ初めから、石破氏が愛妻家を言われる理由がわかったような気がします。

総理夫人としてこれから大変かと思いますが、応援したいものですね。

ではでは!

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